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冬城オルタナティヴ

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13
2011  19:13:54

やっぱり凄い「アクシデント」と、辟易した「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」の感想

いきなり映画2本観てきました。
奇しくも同じ映画館の同じスクリーンだったので、もう面倒なので朝から行って続けて2本観ました。「アクシデント」については初日の初回だったようなんですが、朝の時点で整理番号007番でした。
あれっ、もう6人も買ってんのかよ。わたしの他に6人も!? と思い、その先輩マニアの所業に戦慄。。

「アクシデント」

ストーリー紹介面倒なので、シネマ・トゥデイから引用(笑)。

『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』のジョニー・トーが製作を務めた、謎の殺人請負人グループの暗躍を描くサスペンス。
それまで無敵を誇った彼らのチームワークが、ある計画の綻びから崩れていく様子を活写する。
メガホンを取るのは、『軍鶏 Shamo』のソイ・チェン。出演者も『コネクテッド』のルイス・クーや『新宿インシデント』のラム・シューら実力派ぞろい。鮮やかな殺人の手口から緻密(ちみつ)な心理描写まで、目が離せないシーンが盛りだくさんだ。

ジョニー・トー関連作品は、相変わらず先が読めない展開です。観ている最中には「えー、この話どうなっちゃうの?」とドキドキワクワクなのです。
とても質の高いサスペンス映画でした。

あたいの好きなルイス・クーが知能犯で、なかなか良かったです。感情を抑えている演技とかがすごくいいのと。敵との頭脳戦に勝つために、壁一面にメモ用紙を貼り付けて赤いチョークで思考を書き付けていくシーンが素敵でした。

日本での宣伝だと、「香港版・必殺仕事人」とかいうコピーを見かけたんですが、違う違う(笑)。この映画の殺し屋チームは自分で直接手を下さない。
〝偶然の事故〟に見せかけて、対象を殺害するプロフェッショナルチームなんです。

解けない謎も残るオチで。いやあ、いい映画でした。観に行ってよかった。

ネタバレになりますが、
敵の部屋に彼女が来た日の、盗聴シーンがものすごくお気に入り。
なんとも笑えるんだけど、でも本人の悲しみを物語ってもいて悲しくて。たまらないシーンでした。あのルイス・クーはいいですねえ(笑)。


* * *


もう一つはおまけ。
「レジェンド・オブ・フィスト」

ドニー・イェン主演の「ドラゴン 怒りの鉄拳」のナンチャッテ続編として、作られた映画。
いろいろ、ひっくるめて。感想は、一言。

うーん……。だな。

まず、カンフー映画だと思って観に行ってるので、死者累々のおびただしさに辟易する。人が死にすぎだ(笑)。
「ウォーロード/男たちの誓い」もそうだったけど、どうも最近の中国映画は変にシリアスにしすぎちゃってる、っていう気がする。
昔のカンフー映画は、もっとあっけらかんとしてますよ。明るく楽しく殺し合いカンフーしてほしいです。

それにしても、金がかかった映画でした。中国の今の資金力を見た気がする。ひと昔前の、金がなくてテキトーに誤魔化した香港映画の影はないですね。
豪華セット! エキストラもケチらない! って感じです(笑)。

で、わたしが一番面白かったところは、冒頭のフランス戦線に参加していた主人公が、友達殺されていきなりドチ切れ、銃剣の先をもぎとって、ドイツ兵に白兵戦を挑むところ(!)爆笑です。だって相手は機関銃で掃射してるのに~。戦場でああいうアクションシーンってすごい斬新な気がします(笑)。

てなわけで、グダグダ感想おしまい。
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