Take it easy.

A life spent making mistakes is not only more honorable,
but more useful than a life spent doing nothing..

冬城オルタナティヴ

24
2011  23:56:51

海外旅行から戻って連休最後の日です

サイパンから無事戻ることができました。
実は、台風のために一日足止めくらってですね(笑)。雨の日、そのままホテルを延泊し、プールで泳いだりブラブラ過ごしました。
人生初めての経験です。

んでようやく半日遅れの夜中初の飛行機乗って、自宅に戻ってきたら玄関の木は倒れそうになってるし、草とゴミでメチャメチャ。
台風は、そうとうひどかったんですねえ。。

で、残りの休みは文化的活動(笑)に使いました。
「コクリコ坂から」を観て、劇団四季の「キャッツ」見ました。
両方とも、純粋に作品に興味があったというより、「なんか見てみたい気がする」「なんか気になる」という理由で観に行きました。映画の方は、坊主と一緒に2800円払って観ました。


* * *


「コクリコ坂から」

横浜が舞台で、なんとなく現在と面影(?)がある風景が出てきて良かったです。映画自体は、悪くはないかなあという感想ですけども。
なんつーのか、少女漫画的な強引設定があり、そこだけひっかかってしまったです。

それから説明が少ないんだわ。。最後まで、主人公の少女、海のニックネームがなぜメルなのか分かんなかったし、キーになっている信号旗の信号の意味も本編では全く明かされない。
こうも謎のことが多いと、ワザとやってるんだろうと思う。なんか、過去のジブリ作品の明快さと比較しちゃうので、どうにも腹立だしいものがあります(笑)。
魔女の宅急便みたいな、物語の開始から10分程度でほとんどの情報を伝えきる見事さが無いというか……。興味を引かれるというより、嫌な「???なんで?」なんですよね。



* * *


「キャッツ」

劇団四季に全く興味ないんです。わたし。
観に行った理由は三つ。

「カンブリア宮殿に浅利慶太が出てたのを見て、キャッツが特殊な作品だということを知ったから」
「横浜にキャッツシアターが出来たから。せっかくだから」
「高校の時のオタク友達が、大学のときに“キャッツ見たらチョー感動した”って絶賛してたから」

……というわけで、今年はこいつを観に行こうと思っていました。実は今年のヘナチョコ目標10の中の一つだったのでした。
ダンナが機嫌よく。坊主を預かるというので心置きなく一人で横浜キャッツシアターに行きました。予約してるアレがないので当日券です。

で、見ました。

うーーん。。。やはり、悪くはない、という感想です。
ひとつ知らなくて驚いたのが、生声で歌うんでなく、役者さんが皆マイクをつけてたことです。わたしが演劇やってた古い人間だから「え? そういうもん?」とか思いました。
確かにマイク通したほうが、どの観客席にも均等に伝わるだろうしさ。うーん、まあ、そういうもんなんだろうなあ……。
こないだ観た三谷幸喜の舞台では、生声で歌ってたけどなあ。。

この作品がヒットしたのは、登場人物の猫たちの名前がちょっと覚えにくかったり、少し難しいような気がするところで「ついつい気になる」というか。そういうところなのかと思いました。
好きな方、勝手なこと書いてゴメンナサイ。

ということで、結論!

・劇団四季は日本でも有数の、芝居で稼いで役者をちゃんと食わせている劇団だけども。キャッツを見れば、そのビジネスの秘訣がちょっと分かるかなと思ったんですが、あんまり分からんでした。でもマイク使ってるのは、ひとつの表れだと思う。
・英語で書かれた芝居なので、日本語だと違和感バリバリでした。メモリーとかも。ファンの方には申し訳ないのですけども。今回見てストーリーは分かったので、もし二度見る機会があるなら今度は英語で見たいです。
・なんか80%が登場人物紹介~ミニエピソード~みたいになってるので、最後の方退屈してしまったです(泣)。でも「ライオンキング」を観たダンナによると、もっとストーリー展開があるようなので、キャッツだけなのかもしれないなあと。
・さりげに「オズの魔法使い」が大好き(自分でも理由が分からない)ので、「ウィキッド」は観たいなあと思っていました。でも、渇望するほどではないかな(笑)。
・あとで、動画サイトか何かで、英語のmemoryを聞こうと思います。
関連記事

 エーガや本の感想

0 Comments

Leave a comment