男汁が出そうなマンガ(エッチな意味じゃないよ)

(エーガや本の感想)

なんか、書くことがないので読んだ漫画の話でも。
やたら男らしい漫画を立て続けに読んでしまった……。

ナポレオン獅子の時代 8 (8) (ヤングキングコミックス)ナポレオン獅子の時代
「萌えなし、デレなし、男魂∽」ってキャッチコピーが最高だよ。ちなみに男魂って、読み方はダンコンですから。
ナポレオンの伝奇っぽい漫画ですけど、北斗の拳的な楽しさがあります。
首が飛ぶ飛ぶ。劇画と、怒声と、バイオレンス?
フランスって日本人はお上品なイメージ持ってるけど、実際は革命ばっかり起こってたわけで。イギリス人がよくフランス人のことを、「野蛮人」って言いますけど。うん、その野蛮人っぽさがよく描かれてますよ。
ある意味、きっと、フランス革命の時は本当にこんな感じにヒドイ(笑)状態だったんじゃないかなあ。
「ベルサイユのばら」を読んでから、この漫画を読むといいんじゃないかなあ。ロベスピエールのギャップを楽しんでみるとか(笑)。

「言ってみろ! 大陸軍は!?」
「世界最強ォォォ!!」

ヴィンランド・サガ次、ヴィンランド・サガ。ダンナの本棚から失敬して読んでみる。
バイキングの黄金時代のころの話。父親の仇を討とうとする少年と、その仇の傭兵団のボスのオッサンの話。
こっちはナポレオンと違って、歴史ものではあるんだけど、人物はほとんど架空というもの。ファンタジー戦記ものですな。
人物が架空なんだけど、絵もストーリーも、えらいリアルで精緻です。

殺陣がすごい。ほんとに動きが見える漫画ってすごいなと思います。戦争ものにみえて、実は重点は個人戦なところがよいですね。
ううー。面白い。
面白いけど、やっぱ、わたし。中世以前の戦記ものは、苦手なんですよね。
社会的弱者(とくに女性や子供)が、虐げられたり、戦争で殺されたりするシチュエーション自体がダメなの。

「ベルセルク」とかも、前は読んでたんですけど。今では、怖くて読めません。
新しい女性キャラクターが出てくると、レイプされて殺されちゃうんじゃないかと思うと、怖くて読めません。

それはそうと、ヴィンランド・サガで検索したら、こんなアルバムも出てきた。つか、これ持ってるよ(笑)。

ヴィンランド・サーガ(コレクターズ・エディション)「Vinland Saga」 Leaves' Eyes

元THEATRE OF TRAGEDYの、リヴ・クリスティンがダンナと一緒にやってるゴシック・メタルのバンド。愚兄からCD借りてi-podに突っ込んだんだけど、あんまり真面目に聞いてないです。
なんかそういう伝説があるのかな。しらねーけど。


もう一つ、大好きなとある漫画家の漫画をAmazonで大人買いして、一気に読みました。それについては書けません。だって、賛同者が少ないんだもん。
エロ・グロ・ナンセンスの大家なんですけどね。笑いすぎて死ぬかと思った。
もうウンコみたいな漫画で。あまりのウンコ力(?)に、やはり漫☆画太郎先生(あ、言っちゃった)は神なんじゃないかと思いました。

2008/06/21 | エーガや本の感想 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

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