Take it easy.

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but more useful than a life spent doing nothing..

冬城オルタナティヴ

28
2007  14:27:34

「トリップ◎ブラザーズ」3-6 ジェレミーの独白」

えー。お待たせしました。。「トリップ◎ブラザーズ」の「3-6 ジェレミーの独白」です。(ケータイの方はこちらから)を書きました。

ちょっと物語のキーになる、今回のエピソードをどこかしらで入れたかったんですが、それをちょうど良いとばかりにアクションシーンの前にはさみました。
見事、前回予告してた題名と違うものをはさんでみました。このへんがこの連載の醍醐味ですか(笑)。……予告してたものと違うもの書くこともあるよってわたしちゃんと宣言してるもんね。

今回は、初めて、ベンジャミンが出てこない回です(笑)。
で、今回の参考文献はもちろん以下でございます。

トレインスポッティング

小説版を、ようやく読破しました。面白かったです。時代と寝た小説(笑)っていうコピーが笑えました。ほんとに確かに90年代らしい小説でした。
短編連作として読めます。様々な登場人物が出てくるんですが、レントン(映画だと、ユアン・マクレガー)の視点になってることが多いかな。

紹介しておきながら、今さら「トレスポ」かよ。と、ちょっと自分が恥ずかしくもなるのですが。(流行りまくったしね)
イギリス(というかスコットランド)の若者事情がよく分かるっていうか。
すいません。今回「トリップ◎ブラザーズ」で書いたジェレミーの独白の部分はモロに影響を受けたっていうか、もはやオマージュていうかパクりの域に達してますね(笑)。
もう弁解するの面倒だから、正直に告白しちゃう。

気になった人は読んでみてください。クールだけど、内容はそれなりにハードですので気をつけて。ドラッグとセックスとバイオレンスが程好くブレンドされてますので(笑)。

イケメンのジャンキー、シックボーイが凶暴化した犬を野球バットで撲殺しておいて、警察官に「いつも君はバットを持ち歩いてるの?」と聞かれて「はい、僕は野球が好きなんです」とか答えておいて、あとで「野球なんかするわけねえだろ、大西洋から東の国で、野球をやりたくてバットを持ってるやつなんか一人もいねえよ」とか毒づいてるのが面白かったです。


てなわけで、脱線しまくりなあとがきでした(笑)。
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