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冬城オルタナティヴ

27
2017  21:28:33

よそ様のキャラクターを借りてノベルをかく時の4つのパターンについて

さて、PBW形式といいますか。よその方のキャラクターをお借りして小説を書く、という創作があります。
メイガスソウルでいろいろ遊んでいるうちに、ぼやっと思ったことがあったので、マトリクスにまとめてみました。
pbw.png

なんでこんなのを描いたか。その理由はですね、「どの手法がいいとか悪いとか、そういうのじゃないよね」ってことを言いたかったからです。

なんとなく、商業PBWが下側であるために。下側で右側が一番エライみたいなイメージがあるような気がするのですよ。
でもそうじゃないんじゃないかなってアンチテーゼを唱えたい(笑)。

上側も有りじゃない? と思ったの。
よく「プレイングを募集して書くのはムリだけど、勝手によそ様のキャラをお借りして書くのはOK」って話があって。
それって、上側をやりたいから、なんじゃないかなって思ったんです。
(だって、下側でプレイング聞いてしまったら。ちゃんとよそ様を主人公にしなきゃいけないわけですよね。それがすごく負担になるってのは、わたしもよく分かります)

マトリクスは、PBW形式やよそからキャラクターを借りてノベルを書くという場合に、その「よそ様=プレイヤー」であり「提示条件であるオープニング後から参加するキャラクター」が、どれほど"キャラクターとしての役割"と"物語の展開"に関与できるのかという点で強弱で分類したものです。

分類してみると、別に上側の左側は「悪」じゃないでしょ、と思うのですよ。
「主人公はすでに決まっている」し、「物語をあまり大きく変えられない」けど、わたしが書きたい話に関わってくれる? って問いは有りだと思うのです。わたしは「悪」じゃないと思う。

本当は「主人公はすでに決まっている」し、「物語をあまり大きく変えられない」のに、オープニングで「主人公になれそう」で「物語を大きく変えることができそう」に見えたりすることがあるから、それが誤解を生じて、よくない摩擦が起こるんじゃないかなと。

つまり、最初から、このわたしの描いたマトリクス図の中でのポジションが分かっていれば、書く人とプレイング出す人との意志疎通がスムーズになるのではないかと思うわけなのです。

自分が次に何かするときに、この図で説明しようと思って。
そんなことを思って、書きました。30分ぐらいかかりました。アホですね(笑)。
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