Take it easy.

A life spent making mistakes is not only more honorable,
but more useful than a life spent doing nothing..

冬城オルタナティヴ

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08
2016  06:41:18

確かに向いている人、いない人がいるとは思う「ニートの歩き方」

ニートの歩き方
興味の赴くままに、この本を読んでみました。
けっこうアクティヴなニートである著者の方が書いている本なのですが、「この著者はそもそもニートではない」とか「こういう人はニートとはいわない」みたいな定義的なところがレビュー欄で盛り上がっています。ま、そのへんはわたしとしては、どうでもよく。
ただ、「確かに働くのに向いている人、いない人はいるよね~」ってことを思いました。
わたしは、たぶんネットでお知り合いになった、これを読んでいただいている方からは「冬城さんは仕事が好きな奇異な人だ」とか、「働くのに向いている人だ」と思われているかと思うのですが、そんなことはなく(笑)。
わたし、たまたま「自分を許容してもらえる職場」にいるから働くことができてるだけなんすよ。確かに異能があるので、重宝はされてますけど、わたしは、「普通の人がフツーにできること」が、できないからねえ~。
話脱線しました。戻ります。
要するに、この本で作者の方が言いたいのは、
「僕みたいな働くのに向いていない人が世の中にはけっこうたくさんいることを分かってください」
「そういう人はそういう人なりに生きているので、生暖かく見守ってください」
という二点でして。
なるほど。有りだな、って思いました。
自分は働くの得意とはいえない(笑)ですけど、でも、働くのは好きなんですよ。
家にいなくちゃいけないなんてゾッとします。子供のころから、一番なりたくない職業が主婦でした。「結婚したんだから、お前は家にいなさい」みたいな男とは絶対結婚しないぞって思ってました。事実そうしました(笑)。
だから、著者みたいな視点がなくって。
ただし、最近、感じるのが「男女ともに働かない奴は、おかしい」みたいな風潮です。
変だなってそれはそれで思います。なんだかんだで、人間は息をするように働いていると思うんですよ。量で言ったら、24時間のうち1割しか労働しかしない人。5割ぐらい労働する人、10割でフルフル労働する人。とかいろいろいるわけで。
ニートっていうのは、世間一般で言われるところの職業に就いていないだけで、働いてないわけではない。
職に就いていないからといって、稼いでないわけではないし。生きていけないわけではない、ということですよ。
生き方にもいろいろあるなあと思った次第です。
最後に。「ニートの人いいこと言うなあ」と感心した部分を引用して終わりにします。
合わない場所には行かなくていい
「学校や会社にちゃんと行きなさい」
「みんなやっているだからそれぐらい普通にできるでしょ」
「普通の環境に適応できないのは努力が足りないから」
なんていう意見は、たいして努力しなくても自然に社会に適応できる多数派の人の傲慢な意見にすぎないので聞かなくていい。人間はいろんなタイプがいるのだ。
嫌な場所にはいかなくていいし、嫌いな奴には合わなくていいし、自分の居心地の良い場所に行って、自分のやりたいことだけしていればいい。人生なんて本当はたったそれだけのシンプルなものだ。悪い場所はからはできるだけ早く逃げよう。
若い人がいじめで自殺したりするのは本当にもったいないしクソだと思う。自殺してしまう人というのは、他の選択肢が見えなくなってしまっていて、もう生きていてもどうしようもない、と思うから死を選んでしまうことが多い。「今がダメでも他の場所に行けばなんとかなるかもしれない」という選択肢は可能性が残っていれば人はなかなか死なない。だから選択肢がいろいろあることは重要なのだ。別に世間的に立派な生き方じゃなくて、生きてりゃそれでいいだろうって思う。どうせ100年もしたらみんな死んでしまうんだし。
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