Take it easy.

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but more useful than a life spent doing nothing..

冬城オルタナティヴ

15
2016  20:48:39

小劇場でやってるような演劇の世界だよ「神奈川県厚木市ランドリー茅ヶ崎」

アマゾンプライムを始めたんで、観放題の映像モノをあさっているです。とくに休日に。
そこで、このTVドラマが配信されているのを見て。なんだろ、と思って見てみました。
そしたら、けっこう気に入ったっていうか。
最近、ほんとわたしの中に足りなかった部分をぐぐっと突いてくれまして。

ああ~、こういうの見たかったんだよねえって気分にドンピシャ(死後)。
すごく、ほっこりしたのでした。
 

「神奈川県厚木市ランドリー茅ヶ崎」。
4話仕立てのドラマで、先月頃深夜にやっていたようです。
地名が近所なので、それだけで興味引かれて見たんですけども、予想外に面白かった。

何が? って。
シチュエーションコメディを、少ない役者少ない場面転換で見せるという、まさに演劇的手法で作られているところがよいんです。
クリーニング屋さんで、客の洗濯物から変なものが見つかる(1話目は、男性客の洗濯物からブルマの切れ端)それで、泡を食った店員と店長が、その客が来店したところで、不審な態度丸出し(笑)で、話を聞き出そうとするわけです。
そんな構成でお話しが4つ。
個人的には1話目と2話目が秀逸でした。。

とくに1話目で、その男性客を迎え入れた店長が、吹き出すように笑ってみせるんですよ。そうすると、客は不審がるものを同じように吹き出し笑いを返すわけ。すると店長、会話するようにまた吹き出し笑いする。男性客、また返す。もう一回店長が笑う。「何なんですか!」ってキレる客。
こういうシーンって、小説では書けない部分なんですよ。
間と役者の技術がないと出来ないシーン。
何でもないお笑いのシーンなんだけども、わたし的には、うわあって思ったっつーか、上手い!って思ったというか。
いやあ最近本当にこういうのに触れてなかったなあと思って。
また面白い作品を見つけることができて。ほくほくしたんですよね。。

わたし実は、最近のアニメほっとんどダメで。合わなくて。
ダンナが見てるわけ。
でも、脇で見てるだけで苦痛なんですよね。。
といっても個人の感じ方のことなんで、許してください。
アニメが悪いんじゃなくて、合わないわたしが悪いだけです。

で、映画も最近、ヒット作に巡り合えていなくて。
個人的には、マジで「ワールズ・エンド」以来、ヒット無いんじゃないかって(笑)。
そんなわけで、わたしに合う作品になかなか巡り合う機会がないと思っていたわけなんです。

でも、ここに在りました!
あったよ、あった(笑)。

そうか演劇系を見ればいいんだって。
ちょうど演劇好きの友人と再会して、最近お勧めの劇団とか聞いたんですよね。
来月、SF風の新作をやるみたいなので見に行くつもりです。
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