Take it easy.

A life spent making mistakes is not only more honorable,
but more useful than a life spent doing nothing..

冬城オルタナティヴ

13
2013  12:52:05

銀行員の高速説明がリアルすぎた「奪命金」

つーわけで、ひょんなことから時間が出来たので、新宿へ。公開されたばかりの「奪命金」を見に行きました。
香港映画は、早く見に行かないとすぐ終わっちゃいますからね……(泣)。
新しい映画館だったので、駅から近すぎて思いっきり迷いました。まさかあんなに駅近と思わなくて……。



金融サスペンス、でしたね。
金融危機の前後で、あたふたする様々な人々を描いた群像ものでした。
わたしはジョニー・トーファンなので、何見ても面白いです。
この映画もとても楽しめましたよ。

自分も過去に投資信託買ったことがあるので、この銀行員がものすごい早口でぺらぺらぺらとリスクだの危険性がどうのとか説明するとこ笑っちゃいました。
あるある! みたいな。

今回はネタばれなしで語ると、
1000万香港ドル(日本円だと1億円越え?)もの大金が、浮いちゃうんですけども。その札束の浮き方が非常に斬新でした。
なるほどこういう展開か、と。職人芸見せてもらいました。
あと、投資信託を買わされるオバちゃんと、投資会社の社長の二人の役者さんが、演技上手すぎなの。
とくにオバちゃんの方。微妙な表情の変化とかすごいよ、地味だけどすごい。
社長の方は、陽気でデカい声で話すところなんかが、すごいリアルっていうか。いるよいるいる、こういう人いる! みたいな感じでした。
なんか常にエンジン120%で動いてます、みたいなね。

地味な映画でしたけど、面白かったですよ。
音楽もよかったです。
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