てるてるぼーず。

(いわゆる日記)

写真セレクト:てるてるぼーず
なんか副業のホームページ制作請負いの仕事が、さいきん増えてきた。何の宣伝もしてないんだけどね。知り合いからね、仕事がね、きちゃうのね。
基本的に、小売店とかNPO法人が多いんだけど、今回はなんと教会ですよ。教会。キリスト教の。

それで、一通り、教会のHPをチェックしてみるも。
うむむ。。
みんなマーケティングがなってないページばかり。(って、当たり前か……)面白いねえ。資金力の有無が分かるっていうか。宗教法人は面白いねえ。

本業の方では、今日は、靴屋の取材に行きました。
この取材を受けてくれた靴屋店長のお兄さんがイイヒト。靴屋って、コンサルティングビジネスというか、お客さんから困ったこととか好みとか聞き出せてこそ一流、みたいなところがあるので。
お兄さんはまさに「コンサルティングの達人」という感じだった。

とはいっても、物腰やわらかいし、自分からそんなに活発に喋ったりしない。ここが盲点なのよ。接客がうまい(=よく売る人、=お客から支持される人)は、控えめが基本なのよ。

お兄さん、すごく控えめで、よく微笑むし。人あたりがイイし。接客業が好きって言ってたし。ほんと癒し系キャラ。
だから、この店繁盛してるんだな、と感心しました。

さて、7月は業界新聞作って、教会と眼鏡屋のHPつくるのに忙殺されそうです。ガンバロっと。。

2006/06/30 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

記憶喪失ネタといえば、このドラマ。

(冬城カナエが心酔する映画・小説ナドナド)

眼鏡祭でお世話になっている真冬さんの長編小説を読ませていただいて、そのお返事をブログでいただきました。>真冬さん、ありがとうございます(^^)。なんかこうゆうのって、こっ恥ずかしいね(笑)

それで、ぜんぜん関係ない話にとんじゃって恐縮なんですが、表題。その小説の主人公の女の子が記憶喪失なので、思い出しました。

“記憶喪失ネタ”といえば、です。
冬城、実は“記憶喪失ネタ”大好き。

わたしが、いんちきゲェムデザイナーだったころ、(あまりこの点についてはツッコまないでください(泣)ゲームのシナリオとして記憶喪失ネタよく書きましたよ。他人と記憶が入れ替わっちゃってアイデンティティを失くしちゃう殺人鬼の話とかね。(ゲームかそれ?)恋人を亡くしたショックで、記憶なくしちゃって事件のあった数日間を延々と繰り返してる企業工作員の話とかね。

とにかく記憶喪失ネタが好きな冬城ですが、
そんなわたしが「こいつには、かなわねえ」と思ったドラマが以下です。キムタク主演なのに(!)、いまだにDVD化されてない。

でも、マジで冬城の中でベストなドラマ(!)
出来がいいというより、センスがビッタリ合うんだよね。
このポップな雰囲気(!)
それにこのアメリカのポップなハードボイルド小説みたいな。またセンスの良かったころのハリウッド映画みたいな雰囲気が、好き好き。

Gift
(フジテレビ系列連続ドラマ・1997年4月16日〜6月25日)

ストーリーは、こちら方のブログのストーリー紹介がとてもよく書けているので引用させてもらいます。
「TYAGE EMOTION(da-yoshiさんのブログより)」
2004-11-16 はてなダイアラードラマ百選「ギフト GIFT」

あらすじ

厚生省官僚の岸和田が研究開発費51億3820万を横領して失踪した。共謀者の奈緒美(室井滋)は岸和田と一緒に逃亡する筈だったが、逃亡寸前に岸和田に裏切られ、金を持って逃げられてしまう。岸和田のマンションに残っていたのは、全身に酷い暴行を受け、全裸でクローゼットの中に押し込められていた青年ただ一人だった。岸和田の唯一の手がかりと思われるこの男を奈緒美は保護するが、彼は記憶を失くしており、岸和田のことどころか、自分の名前も年齢すら覚えてはいなかった。

3年後。記憶喪失の男(木村拓哉)は早坂由紀夫と名付けられ、奈緒美の元で働いていた。岸和田の金を狙って、占い師の星川(小林聡美)や刑事の朔原(倍賞美津子)等の怪しい人々が、奈緒美と由紀夫に纏わりついている。由紀夫の記憶は未だに戻らないが、「物を届ける」という行為に異常に執着し、また非常に足が速いという特長を持っていた。彼の特性を利用して、奈緒美は「届け屋」というサービスを始める。依頼を受けたものなら何でも届ける「届け屋」。様々な人と触れ合い、様々な人の「届け物」を運んでいく中で、由紀夫は少しずつ過去の記憶を取り戻していく。しかしその記憶は、由紀夫にとって忌まわしい物のように思われた・・・



一話完結で、ゲストにまつわる話と、主人公の記憶が戻るヒントが少しずつ明らかにされていく話で、すごく上手い。ってーかセンスいい。金のありかを知りたくて、キムタクにあれこれ世話をやく室井滋などの、ダメ女たちのダメっぷりがすごくいい。
ちなみに宇崎竜童の回が一番シナリオの出来がよくて好きだったな。クサイんだけど。
やっぱりヤクザ。しかたないじゃん冬城ヤクザ好きなんだから(泣)。

ビデオでしか出てないですが、すごく面白いのでオススメです。今見ても、斬新だと思うよ。

ちなみに、こんなドラマも好きでした。
このドラマも、トヨエツと藤原紀香という豪華キャストの割りに脚本と演出がしっかりしてて。面白かったなあ。好きだなあ。
こちらはドライでダークな感じ。「太陽がまぶしかったから人殺しちゃった」みたいな感じ。
危険な関係 完全版(1) / 豊川悦司

2006/06/30 | 冬城カナエが心酔する映画・小説ナドナド | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

師匠に頼られて嬉しい、弟子のふゆしろ

(いわゆる日記)

なんか、冬城にはシゴトの上での師匠が何人かいて。これは、わたしが勝手に師匠だと思っているわけなんですが、向こうもどうやらわたしのことを弟子だと思っているらしいみたいな、両思いの人(笑)も何人かいます。

今日はその両思いの師弟関係(?)にある人がウチの会社に訪ねてきて、いろいろシゴトのことを相談されました。


このオジサンは、自分にも厳しく他人にも厳しい人で、いわゆる叩き上げタイプの方なんですけども。冬城は、シゴトで自分ところの業界新聞つくるとき、ネタが切れたときに、よくこのオジサンを頼っていました。

そのオジサンが、わたしを訪ねてきて。「冬城さん、○○について自分はよく分からないから教えてくれ」と。
もちろん、世話になっている方なので、冬城は自分の知っていることを全てお話しました。

師匠は満足した様子で帰っていきました。
なんかちょっと嬉しかったです。

前述のように、自分にも厳しく・他人にも厳しい、叩き上げ・ベテランタイプの人に認められて、頼ってもらえるというのは、嬉しいです。冬城の頭脳なり経験なりを認めてもらえたんだなあと思って。感慨深い。

でも、それよりも、世話になった師匠に恩返しが出来て良かったなあって思うわ。

彼は、とにかく小さなお店の人たちのことをすごく気にかけていて。彼らにがんばって儲かるようなお店になってほしいって、すごく頑張ってコンサルティングをしたり、気を揉んだりしてるんだけど。
前述のように厳しい人なので、そのキモチがお店の人に伝わらないこともしばしば。

わたしは、彼がいかに真面目で、いかに自分を犠牲にして人のために尽くしているか知ってるから、出来るだけ力になりたいと思うんだよね。
ウチの業界もご多分に漏れず、楽ばっかりしようとする人とかが多いので、彼のように真面目一本、投げる球はストレートのみ、みたいな人はすごく好きです。
冬城は、一生懸命応援しちゃうね。

2006/06/28 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

書くことがなくなっちゃった日

(いわゆる日記)

冬城さ、大ファンのflashゲームのサイトがあって。たまに見に行くんだけど新しいゲームが公開されてて、うっかり30分ほどハマッて、冬城、キャッキャ言いながらロボット作ってました(笑)。でもURLはまた今度ね。なんかお忙しそうな方が多いので。

写真セレクト:横浜西口リバーサイド

さて。それで表題。
眼鏡祭の「結」は仕上げたので、次のフリー小説のネタの話しをしようと思ったんだけど、なんかネタバレすると、つまらんかなと思ったのでやめました。
……なんか、今日書く話なくなっちゃったよ(笑)。。

それはそうと、
前に宣言していたような、政治ものファンタジーはやめる方向でいます。理由、わたしだけしか面白くなさそうだから。

あと、うおのめ文学賞が始まるので、こちらもネタが決まったので出そうと思います。横浜の伊勢佐木町を舞台にした話です。
先日の「上海ツンデレ武侠伝」で、夏パパを書いてたら冬城の中の香港ノワールゴコロがむらむらと(?)。なんかちょっとヤクザとかマフィアとかギャング書きたくなってきたもので。

うおのめ文学賞で、エンタメが冷遇されることは百も承知なんですけど。やっぱり自分が一番好きなものを、まっすぐに書くのが一番大事なことだと思うのね。だからヤクザ書きます。

ヤクザものは冬城以外が読んでも面白いの? ってツッコミは勘弁(笑)。

なんか7月は、とにかく忙しくなりそうです。さすがに。

2006/06/27 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

ゲームノベルっぽく読める「スローノベル」を入れてみました

(自分が書く小説のコト)

大事な底」を、スローノベルという、ゲームノベルみたいに読めるjavaスクリプトバージョンに変えてみました。
夏も近いんで、まあホラーっぽくていいかな、と(笑)。「弟切草」とか思い出しますね。(わたし「かまいたちの夜」は未経験)

それで、さっそくお読みいただいたhirominさん。いつもありがとうございます。いきなり感想御礼です(笑)。

あの手の小説は、読者の想像の力を拝借してナンボかなあと思うので、わたしの企みは成功してるのかなということで嬉しかったです。
壁紙、ほんとに心霊写真みたいですよね(笑)。我ながらそう思いますが、これわたしなんで。あ、冬城はこんなアホヅラしてるんだ、とか思いながら見ると、怖くないかも(笑)。


あと、もう一つ。
「遺言」についても、どなたかから「コレ好き!」でいただきました。ありがとうございます。

Web拍手とかつけた方がいいのかしら? 拍手ボタン押す方が気軽? けっこう前につけてたことあったんだけど、なんかチェックが面倒だったのねぇ。。

写真セレクト:開港記念会館のステンドグラス
そんなわけで、実は本日はわたしの父の命日だったりします。あれから3年経ちました。(お墓参りには昨日行きました)
親の命日というのは静かにすごしたいなあと思います。今日は早く帰ってこれてよかった。ご飯食べて、静かにすごします。

2006/06/26 | 自分が書く小説のコト | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

ちょっと変わってるけど面白い「魔法の国ザンス」シリーズ

(エーガや本の感想)

あ、テレビで「ロード・オブ・ザ・リング」やってる。日本語訳で見たの初めてだけど。やっぱりアラゴルンは“馳夫”じゃなくて“ストライダー”でした(泣)。ハセオさんじゃなかったよ。
冬城、あの映画好きだよ。大好き。オタクだから当然原作で読んでるし、映画館にきっちり三時間×3回分、見に行ってます。フロドが美形ホビットなのにはちょっとビックリしたけど。まあいいかって。主役だしな(笑)。あとサムが原作みたいにホモっぽくなくてマトモなところも良かったよ。

そんなわけで、今日は誰もついてこれないかもしれない海外ファンタジー小説の話。「魔法の国ザンス」シリーズ。
大好きなんだけど、最近、続きが出ない。(※翻訳が止まってる。原作は25巻くらい出てる)このままだと原文で読まなくてはならなくなってしまうので困るので、ネットの片隅で応援しようと思います。(と、思ったら最新作の16冊目をまだ読んでませんでした。さっそく買うか……)

……というのも、眼鏡祭の小説書いてて。ふと自分が書いてる主人公がなんかザンスのキャラクターみたいだったので。それで思い出しただけなんです(笑)。

魔法の国ザンスシリーズは、今、16冊出ています。
基本的に一話完結なので、まあ途中から読んでもいちおう大丈夫。

マーフィの呪い―魔法の国ザンス〈12〉
ピアズ アンソニイ (1999/08)
早川書房
★★★★★

何の変哲もないアメリカ人の青年、グレイのところに現れたカワイイ少女はなんと魔法の国ザンスの王女でした(笑)。彼女は王国から失踪した大魔法使いのハンフリーを探していて。彼女を手伝っているうちに、グレイも魔法の国ザンスへ。実は彼もザンスとは浅からぬ関係があり……という、ザンスシリーズに珍しい“現代の青年・巻き込まれ型”ストーリー。Amazonのページへ


わたしたぶん高校生ぐらいのときから読んでるから、かれこれ15、6年のお付き合いです。

このシリーズのお約束(ルール)は、
・住民は必ず何かしらの魔法が一つだけ使える。
・スゴイ魔法を使える人は“魔法使い”といわれ、王族になる資格がある。
の2点。

なんか、フツーのファンタジー小説と、とにかく違います。雰囲気とか目的とか、キャラクターとかが。

ザンスの魔法の力ってのは、たとえば「水の色を赤く変えることが出来る」とか、「手を触れずにドアを閉めることができる」とかいうくだらないものから、「ありとあらゆる幻影を見せることができる」とか「死者を蘇らせることができる」とか、「死なない」とか(笑)。後者のレベルになると“魔法使い”と呼ばれます。

あと主人公が人間でないことも、しばしば。人食い鬼とかね、馬とかね。馬が主人公ってアリか(笑)? 
いや、でもこの人食い鬼が美女7人と冒険する話、面白かったなあ。人食い鬼なのにインテリなので、仲間にハブにされてて、それを苦に冒険に出る、みたいな。

魔王を倒すとか、ドラゴンを倒すとか、そういう話一切出てこないから(笑)。ものすごく独特のファンタジーですよね。作者のピアズ・アンソニイはSFも書きますが、そっちもかなりブッ飛んでるので、まあありていに言ってアタマがオカシイのでしょう(ほめ言葉)。だから小説面白い。

で、
やっぱり冬城的に一番面白かったし、歴代魔法使いの中でも一番好きなのは、最初の「カメレオンの呪文」の主人公ビンクですね。
魔法の国生まれなのに、全く魔法が使えないビンク。ザンスでは魔法使えない人は国を追放されることになっていて。
彼も仕方なく国を去ろうとするのだけど、その中で悪の魔法使いに遭って運命がガラリと変わる、みたいな話。

昔の作品の方がシブいキャラクター多いんだけど、最近はギャル系が多くて。眼鏡っ娘エルフが出てきたときどうしようかと思ったよ。悲しかったよ。

うう、書いてると際限なく続いてしまうので、てきとうに締めます。

オススメは、以下かな。
3巻「ルーグナ城の秘密」
※命なきものと会話のできる少年、ドオアが300年前の戦乱の王国にタイムスリップ。バーバリアンの身体に乗り移った彼は、同じくこっちの世界に来てしまった蜘蛛のジャンパーと一緒にザンスを救うために冒険の旅に出る、という話。
このね、蜘蛛のジャンパーがイカした奴なんだよ。大人で理知的でステキな巨大蜘蛛。なんてイイ奴なんだジャンパー。すっかり惚れちゃって、冬城今だに蜘蛛見ても殺せないもん。かわいそうで。

8巻「幽霊の勇士」
※絶対死なないという魔法の力を持つバーバーリアンのジョーダンが主人公。これもさりげに、ザンスに珍しいヒロイックファンタジーっぽい気がする小説ですが、あくまで気がするだけです(笑)。だって、主人公はとにかく絶対に死なない特技持ってるんだから。

この話に出てくるヒロインが、今までの中で一番影があって好きだな。ザンスにしては、マトモ(フツーっぽい)話なので、今読んでも面白いかな、と。

5巻「人喰い鬼の探索」
※これが前述の、インテリでお人よしの人食い鬼が、人食い鬼らしく凶暴で愚鈍になるために(笑)、自分を鍛えるための冒険に出る話。でもなぜか美女にモテモテ。モテモテ軍団、ザンスを行く、みたいな感じ。今回挙げた中で一番ザンスっぽい。すごい面白い。

12巻「マーフィの呪い」
※冬城的には、最近のザンスはノリがぬるいのであまりヒットがないのですが、これは久しぶりの快作でした。
ザンスはイッちゃってるキャラとか、性格まともなんだけど人間じゃないとか(蜘蛛とか骨人間とか、ロボットとか)そんなんばっかりなので。この現代人の主人公のフツーさがスゴイ新鮮なのね。
ものすごノーマルな性格な主人公が、恋とか冒険しちゃうところがなんか良かったです。

ちなみにヒロインは、なんでもパワーアップさせちゃう魔法の力を持つアイビイ。反則系美少女。彼女が“ステキ”といえば不細工君もハンサム君に早代わり、みたいな。おいおいやりすぎだよ、とツッコむのは読者の役目です。

海外のファンタジーも面白いですよ、、と。つぶやいてみた冬城でした。。

2006/06/24 | エーガや本の感想 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

関西には、ミルキーはありますでしょうか。

(眼鏡祭)

今週はね、さすがに忙しかったのです。もちろん月曜日〜金曜日まで会社に行くのに加え、夜は眼鏡屋へHPの打ち合わせに行ったり、火曜日は会議を二つハシゴして、お帰りが12時過ぎ。昨日は元地上げ屋といろいろ打ち合わせ。そんなんしてたら今朝、生理が来てさすがに体調ヤバイので早退しました。(下品でスミマセンねえ)

少し休んでからカタカタと眼鏡祭の小説書きました。趣味を仕事より優先するのってどうなの(笑)とも思うんですけど、締め切りがあるものを優先するのがポリシーなので。そんなわけで書き上げました。関西弁。

今回はほんとに20枚以内の縛りがキツイですね。申し訳ないけど、面白い文章とかで遊んでるヒマないっす(笑)。いつも以上にツメツメツメツメ。ゴハン詰めすぎて、食べるとき箸が刺さらないお弁当みたいな小説?

あと「起」から「転」にいたる部分まで、あいまいなままになっている設定とかを全部拾って、確定させていったつもりなんですけど。
そうしたらアレだ。なんか、えーと、、その、、、
安 田 講 堂? 学 生 運 動? 安 保 闘 争? みたいな。
(今の若いコにこのネタ分かるかな、、)

この手のネタは、ウケる場所とそうじゃない場所があって。明らかに後者なので、避けたつもりなんだけど。駄目でした。なんか入っちゃいました。

でもさあ、日本政府がテロの取り締まりとかに使うのって、機動隊とか公安警察じゃない? しかたないじゃなーい(笑)
コーアンケーサツは、今は総務省の管轄らしいので、

ああ、あと、不二家のミルキー飴を出してるんだけど(冬城は商品名を小説の中でボカさない主義なので)、これ関西で売ってなかったらどうしよう。関西でもミルキーあるよね?? 売ってるよね??
ミルキーって何? って言われたらどうしよう。

ググッてもらおう。。不二家ミルキー

写真セレクト:ぶた
関西弁主人公の小説、さりげに「しゃべるウサギ」にも一本置いてますが、ウーン、普通の人じゃないしなあ(笑)。あれヤクザだしなあ。

関西弁の用法があってるかどうか自信がないので、たまに用法が怪しいときは、こんなサイトを使ってみたり。

そんなわけで、うちの小説の冒頭部分を関西弁に翻訳してみた。
シリアスややつほど笑えます。

続きを読む

2006/06/23 | 眼鏡祭 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

幻の日記(下げちゃった)

(いわゆる日記)

うう(泣)。なんか、ムカつくアーティストに憤慨したエピソードをつらつらと書いたんですが、読み返してみたら、冬城ってキツーという感じだったので、下げてみました。幻の日記となります。

写真セレクト:はだのきゅうりょう
ほんと説教グセ、直します。反省(泣)。

ってそれより早く仮眠とらなきゃ(泣)!

2006/06/22 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

政治がらみの小説って面白い?

(自分が書く小説のコト)

今週は久しぶりに忙しいです。実はスケジュールの過密ぶりはそんなに以前から変わらないのですが、最近は「忙しい」って感じがしないのね。なんかこなせてしまっているのね。たぶん仕事とか自分の活動に慣れてきたからなのだろうなと思うんですけども。

それでも、さすがに夜に二つ会合をハシゴして帰宅が1時とかをやると疲れます。
本日は本日で、午後久しぶりに上京(笑)しました。某田園都市線の駅で、国の役人が経済政策のことについて話す講演会があったのでそれに出席して。帰りは渋谷を素通りしてさっさと帰ってきました。

お役人はたぶん40才そこそこ。やたら頭が切れる本物のエリートって感じだった。話も論理的だし、面白い。
最近、さりげに経済・金融関連のお役人はいい仕事してると思うんだよね。竹中ちゃんが頑張ってるから?


その役人の話を聞いてて思ったんだけど。
次の眼鏡祭の「結」の小説と、フリー小説は、今のところ、国とか政治を動かすことに絡む話の予定なのです。

フリー小説の方は、プロットを作ったところなんだけど。
うーん、と悩んでしまって。。
ファンタジーで書こうと思ってるんですが、なんか……永田町物語みたいになってしまって。(まあ、それを狙っている節もあるんだけど)
「次の官僚ポスト」とか「労働者の雇用対策」とかいう言語が飛び交うファンタジーってのもナニがアレじゃないかと。

要するに面白くないんじゃないかと。
面白いのは冬城だけ? みたいな?
でもまあ、変わってる小説にはなるだろうし。それもいいかな、とか。
うーん。こういう時はとにかく悩みます。。

冬城脳内会議で決着つけるんですけどね(笑)。
今日はオチなしです。

p.s.写真は今度HPつくる眼鏡屋で撮りました。わたしも眼鏡つくろうかな。。

2006/06/21 | 自分が書く小説のコト | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

持ち物バトン

(バトンとか冬城の生態について)

自衛隊がイラクから撤退しますね。やっとアメリカ従属から抜け出す気になったのかな日本政府は。だとしたら嬉しいね。ドルの暴落も時間の問題らしいし。ネズミーランドも好きじゃない冬城は、アメリカが無くなっても何の問題もないけど。でもロックがなくなったら慟哭するよ(泣)。アメリカ大陸沈んでもいいから、ロックとハードボイルド文学とカントリー音楽だけは生き残って欲しいです。

というわけで、そんな勝手きわまりない個人の持ち物です。
オモシロそうだったので、佐東汐さんのブログからいただいて参りました。
こんな写真ばっか並べて、ヒマ人みたいな冬城ですが……。これ日曜日にやって今さら公開でございます。

1.財布はどんなのを使ってますか?
ノーブランド。やすいやつ。黄緑色。

2.携帯電話はどんなのを使ってますか?
三菱のDシリーズの変形らしいよ。机に置いておくとデジカメと間違えられる。

3.使ってる携帯ストラップは?
電話本体とカタチが似てるのでシャレで付けてる箱根細工。中国のエリート君夫婦を箱根観光にご案内したときに、自分用に買った。

4.手帳って持ってますか?
わたくしは手帳ないと生きていけない人間です(泣)。で、自分のスケジューリングがカンペキにできる手帳がなかったので、けっきょく自作してます。A5サイズです。
中身はこんな感じ。水色=仕事の予定 オレンジ=副業の予定 緑色=プライヴェートの用事で、午前・午後・夜間に一日を三つにわけて色分けしとかないと、自分のスケジュール把握できないのです。
左ページはカレンダー、右ページは“いつ”に“何する”を書き込む縦型のガントチャートもどきです。
今週はいつの夜が空いてるんだっけ、とか。で、まあ基本的に6月は副業三昧だってことです(笑)。

5.バッグはどんなのを使ってますか?
ENDRESS BAGって言って、このチャックの部分を外して、いろんな色に付け替えたり小さいサイズにできたりするバッグ。とにかくいろんな色のパーツ持ってます(笑)。

6.バッグの主な中身は?
こんな感じ。

7.持ち歩いてないとダメ!!というものを3つあげましょう。
名刺入れ+カードケース
USBメモリ。仕事のデータから小説(笑)まで、ありとあらゆるデータが入ってる。
前述。持ち歩いていないと生きていけないわたしの手帳。

8.このバトンをまわす7人は?
7人も思いつかないので、やはりご興味のある方どうぞご自由に。。


2006/06/20 | バトンとか冬城の生態について | トラックバック:1 | コメント:4 | 「しゃべるウサギ」へ

もうメガネ見たくない(笑)。

(いわゆる日記)

日曜日、切羽詰って家で一日中仕事をしていました。まだお仕事をしていない皆さん、こんな大人になってはいけません(笑)。とはいえ、副業でやってるホームページの作成で、小さなメガネ屋のホームページのデザインを作ってたんだけどね。自業自得? 引き受けるのがいけない? ……うう、もうメガネ見たくない(泣)。

素材、作ったんで、欲しい方はどうぞ持ってってください。透過gifです。でもちゃんと処理してないから、黒っぽい背景だとたぶん使えないと思う。
  

なんか言い訳みたいだけど。冬城、仕事でHPつくるときは、ちゃんとしたサイト作りますよ。間違っても背景が真っ赤なサイトとか作らないから(笑)。
たぶん世の中の仕事で作ってる人も、同じようにしてると思うんだけど。illustratorでまずはサイズの同じデザイン画を作って。それをもってクライアントとやりとりして、デザインが確定したらちゃんとHTMLでつくるというやりかた。
上のメガネのアイコンも、Illustratorで作りました。
HTMLのページは、Dremweaberで作ります。プロユースのソフト使うけど、冬城、誰かに教わったわけじゃないのでこのへんもインチキなんだよなあ(苦笑)。

わたしの請け負うサイトは、広く一般の人に見てもらう用のものが多く、どちらかというと高齢者対応しないといけないことが多いです。
高齢者対応っつっても、ダサいページを作らないといけないわけではなくて(笑)、文字の大きさに気をつけたりとか、メニュー項目をきちんと日本語にする(英語を使わない)とかね。
あと、ご高齢の方は画面の上下スクロールをあまりしないのと、検索窓つけても入力を面倒だと思われる方が多いので、その辺ですか。気をつけるのは。

デザインという面では、そのメガネ屋さんが「こういうのにしたい」とかいう漠然とした希望を聞いて、それをかなえるための構造に組んでいきます。必要なのは見た目の美しさではなく、実用性と、使う本人の目的がそこに反映されているか否か。

例えば、今回の場合、眼鏡屋さんは、デジタル補聴器を取り扱っていて。補聴器と老眼鏡をとくに強くアピールしたいというご要望だったのです。高齢者本人、もしくはその息子・娘世代の人たちがメインターゲット。
こういう時は、IEで難なくプリントアウトできる横幅650ピクセルにそろえます。(それ以上にすると、IEでデフォルト印刷するとはみ出るから)息子さんが印刷して耳の遠くなったお父さんに見せることを想定するからです。

それはそうと、ご高齢の方は、同系色の色が見づらくなるのね。水色背景に紺色の文字とか、ピンク色背景にえんじ色の文字とかのことです。同系色の色使いは、基本、こういうオンライン小説界では、しごく当然のように使われていますが、高齢の方には見えづらいということ、小耳に挟んどくと何か役に立つかもしれない(笑)。

そんなわけで、テーマカラーが赤(お店の看板も赤。お店の看板についてる眼鏡も赤いので)と決まっているので、それに合わせてデザインを二つつくって、緑系統に組んだやつと、紫系統に組んだやつと、それぞれ三つずつ作ってgifに書き出しました。

何も考えないでデザインすると、白背景にビタミンカラー(オレンジ・黄色・黄緑)でまとめちゃうので。配色辞典とか見ながら、眼鏡屋なので、ちょっと和風の配色にしてクラシックな感じにまとめてみる。
過去に、お茶屋さんのページも一通り作ってるんですが、やっぱりお店のページってことになると、あまり突拍子もないデザインに出来ません(笑)。

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「しゃべるウサギ」は、このどうでもいいURLからも、冬城のヤル気のなさがにじみ出ているというか、実は6/16でまる三年を迎えてたのですが、技術的にはほとんど何にもしていないサイトです。
キーワードも何も仕込んでないし、検索サイトの登録なんて一つもしてない。
わたし自分の会社のホームページも2000年からやってるし。毎週更新し続けてるし。400ページぐらいあるし。
なんか趣味のものまで、あくせくしたくないのよね。

でも、「脳内武士……」の小説だけ、検索エンジンよけるタグを入れているのはナイショです。だって新撰組ファンが怖いんだもの。

今日もなんだかオチがないですが、ホームページの話でした。

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あ、そうだ。おまけ。

成分解析 with 和色大辞典
http://www.colordic.org/analyze.php

面白いというか、ランダム配色をつくるのに役立ちます。和色なのでけっこうシブい色合いが出来て、なかなか便利。

冬城カナエの解析結果
冬城カナエの44%は真紅(しんく)でできています。
冬城カナエの37%は銀鼠(ぎんねず)でできています。
冬城カナエの15%は梅紫(うめむらさき)でできています。
冬城カナエの4%は黄赤(きあか)でできています。
冬城カナエの解析結果を調合すると#aa5e73になります。

やっぱり赤いのか……(泣)

2006/06/18 | いわゆる日記 | トラックバック:1 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

あじさいの写真集つくりました。

(いわゆる日記)

なんか秦野丘陵というところに久しぶりにハイキングに行きました。あの、森に行くのってホントに心のためになりますよ。
なんか森に行くと、回りの木々から何かイイモノを分けてもらえる気分がするんですよ。いっぱい歩いて身体はすごく疲れるんだけど。心は元気になります。

そんなわけで、なんかやたらあじさいが綺麗で。
写真を撮りまくったので、写真集載せちゃいました。

あじさいの写真集(2006年6月)
素材としてご利用いただいて可です。ご使用の場合は、いちおうケージバンなんかにコメントお願いします。

写真セレクト:あじさい
それはそうと、「上海ツンデレ武侠伝」の、感想御礼。。
砂糖45kgさん、「コレ好き!」でいただいてありがとうございます。あ、ハイ。そうです。 榮と梅は馬鹿ップルですね(笑)。
ホラ、あれだ、恋は盲目ってやつ。アレですよ。アレ。

もし次を書くなら、順番からいって梅の話になるわけですけども。現時点の予定では、その二人が馬鹿っプルになるまでの話になるんじゃないかなあと思います。
今まで、チャリンコ、とか、ツンデレ、とかつけてますでしょ。なんかいいカタカナ語を思いつかなくて。それが見つかり次第、考えてみようかなあと。。
今後ともよろしくお願いしますです。

2006/06/17 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

ミステリバトン(ほぼ海外編)

(冬城カナエが心酔する映画・小説ナドナド)

昼過ぎ。上司と「鬼平犯火帳」の話で盛り上がる。もうダメ。冬城は中身オヤジなの。ほんとのこと言うと、わたしの成分80%はババーじゃなくてオヤジで出来てるの。そんなわけで、青野優子さんのブログから「ミステリバトン」を頂戴してきました。
ミステリの趣味もオヤジっぽいってことで。

写真セレクト:あさまやまのはな
わたしは大学に通ってたころ片道二時間電車乗ってたので、そのときにひたすらミステリを読みふけったクチです。やっぱりインチキはインチキで、そんなに詳しくないんだけどね。

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01.あなたのミステリ歴を教えてください。

実はよく覚えていないのです。それぐらい、少女時代の冬城にはミステリは当たり前の存在でした。
中学生ぐらいのときに、母親の本棚から借りてきた松本清張。ロス・マクドナルド。エド・マクベイン。アガサ・クリスティあたりが、やっと記憶にあるぐらい。


02.ミステリに嵌まるきっかけになった作品を一つ挙げてください。

「ABC殺人事件」? 分からないなあ。覚えてないんですよ。
ドラマでやってた「スタイルズ荘の怪事件」は良かったですね。あれからクリスティものは、それなりにしっかり見てます。
ポアロはデヴィッド・スーシェが一番いいですね。(名前がそっち系だからフランスかベルギー人かと思ったらそんなことはないらしい)


03.あなたの家には現在ミステリに関係する本は何冊くらいありますか?

本棚の長さ÷文庫本の厚さで割ったら、とりあえず500冊ぐらいありそうです。 間違えた。冬城は数字に弱いのです。200冊強ぐらいでした。ハヤカワ文庫が7割ぐらい。つまり要するに海外ものがほとんどです。



04.いままで読んだ(見た)作品でお気に入りの作品(又は、これには騙されたという作品)を3つ挙げてください。

いちおう、今読んでも面白いと思う作品を挙げます。

火刑法廷 / ジョン・ディクスン・カー
(ストーリーについては、リンク先のカスタマーレビューを参考にしてください)
ディクスン・カーね。好きなんだわ。アホでエンタメなところがね。でもこの作品は、いちおう彼の最高傑作というか、こんな作品見たことないです。今でもこんなビックリするような作品はみたことがない。オススメですが、何の先入観なく読んで欲しいです。
中世の魔女狩りをネタにした現代ミステリです。いちおう。

災厄の町 / エラリイ・クイーン
エラリイ・クイーンも好きなんだね。それでも半分ぐらいしか読んでないけど(著作多すぎなのよ!)
国名シリーズも良いのだけど、架空のまち「ライツヴィル」を舞台にしたシリーズが一番エラリイが人間っぽくて、せつない話が多くてよいです。わたしの中ではエラリイは美形黒ブチ眼鏡だから(!)。クイーン警視(エラリイのパパ)と合わせて、萌えキャラだから!

生ける屍の死 / 山口 雅也
さすがに国内ものを一つ入れようかな、と思ってコレ。面白かった。現代アメリカでなぜか死体が生き返る事件が多発してるっていう、よく分からない不条理なファンタジーが起こっている中での殺人事件。ドラマもちゃんとあって、すごくいい小説だと思う。


05.ミステリを読んでいるとき(見ているとき)作品中の謎を考えながら読みますか? 考えながらの場合、どれくらいの確率でトリックを見破れますか?

そりゃもちろん9割ぐらい見破れますとか、言ってみたいですね。
ちなみに冬城は、どんな作品でも見破ろうとしながら読まないので、オチでびっくりしたい性質なので。1割ぐらいしか見破れません。たぶん。


06.最近読んだ作品でおもしろかったものを一つ挙げてください。

ぜんっぜん最近じゃないですが。眼鏡つながりも兼ねて。
呪のデュマ倶楽部 / アルトゥーロ ペレス・レベルテ
「ナインス・ゲート」っていう名前で映画化もされてる。ジョニー・デップの眼鏡が見れる。(このジョニー・デップは眼鏡好きには実にたまらんかった(笑)ストーリーは省略されててアレだけど)
稀覯本ハンターの古本屋の主人公が、中世の稀覯本の探索をしているうちに謎の秘密結社などが関わる陰謀に巻き込まれる、ホラーちっくなミステリ。
題名ダサいけど、シブいしメチャオモロイ。

上記の「火刑法廷」といっしょで、ジャンルの垣根を越える作品ですね。結局、冬城はこうしたジャンルミックスものが好きです。

あ、アヒルと鴨のコインロッカー / 伊坂 幸太郎とかはフツーに面白かったです。


07.これからミステリを読み始める人に何か1作品薦めるとしたらどの作品を薦めますか?

火よ燃えろか、ニューゲイトの花嫁 。いずれもジョン・ディクスン・カー作。

海外ものって読みにくいと思ってるでしょ。
コレ、ぜんぜん読みにくくないから。
エンタメだから。

「火よ燃えろ」なんかスコットランドヤードの刑事がヴィクトリア時代にタイムスリップしちゃう話だから。しかも美形だし強いし、もうなんでもいいや、みたいな感じ(笑)。


08.ミステリと聞いて直感的に思い浮かぶシチュエーション、光景は何ですか?

ドラマでやってた、セント・メアリー・ミード村。
マープルおばさんが住んでるところ。
住民全員、ガーデニング大好き、みたいなイギリスの村。
あれを思い出します。


09.ミステリに関して作品を買う、読む、見るといった事以外にアプローチをしたことがありますか?(ミステリを書いた、サイン会、イベントに行った、作品の舞台となった場所に行った等)

これは順当にミステリを書いた、ですかね。大学のときに、孤島もの(脱出できない場所で起こる殺人事件:綾辻行人のデビュー作みたいなやつ)を書きました。確か原稿用紙200枚ぐらいあったんじゃないかしら。どっかの文学賞に投稿するために書いた記憶があります。
トリックに破綻がないようにするのは、けっこう難しかったです。
でも最近は、本格推理に対するこだわりがなくなっちゃってねえ。。。もう書かないだろうなと思います。


10.あなたの周りにミステリが好きな人は何人くらいいますか?

意外にも、2人ぐらいしかいなかったねえ。
綾辻行人とか新本格の作家の人のやつ、片っ端から貸してくれたよ。


11.あなたにとってミステリとはどのような存在ですか?

高校のときの恩師みたいな感じ?
冒頭にも言ったように、冬城はもうあんまりミステリって、こだわって読まないんですけど。(ジャンルをまたぐのが好きだから)
オトナになった冬城を見つめていてください、みたいな(笑)


12.次にバトンを渡す人を3人指名してください。

青野さんのところから勝手にもらってきてしまったような感じなので。同じように勝手にもらっていきたい方へ……。
海外ミステリ好きな人に拾ってもらいたいな〜。

2006/06/16 | 冬城カナエが心酔する映画・小説ナドナド | トラックバック:1 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

殺人快眠光線

(いわゆる日記)

先日アップした「上海ツンデレ武侠伝」は、どうもそれなりに読んでいただけているようです。みなさんありがとうございます。印象だけでも、ポチッと。ポチッと押してくんないかなー。ほんと「面白かった」か「面白くなかった」だけでもいいんだけどなー(笑)。だめすか?

写真セレクト:あじさい
本日は午後から夜までちょっと外に出ていて、どっと疲れました。
午後は大学の先生が、とある法律改正の話をするのでそれを聞きに行きました。

その先生が、殺人快眠光線を出していたので、講義中、そのあまりの眠さに殺されるかと思った(泣)。

前の方に座ってしまい、寝るにねられず、でも恐ろしい快眠電波を受け続けて、そのあまりの眠さに、くらくらとめまいもしてくるし。もう大変でした。

もうダメなの。つまらない話って。
そっこ眠くなっちゃうの。

なんか、その法律については原文の方が分かりやすいし。解説聞いても目新しいところないし。
解釈もひととおり新聞にのってるのと変わらないし。
法律以外の話については、なんでこの講義でその話が出てくるのか脈絡なくてよく理解できないし。


あ、
なんかその快眠電波がまだ身体に残ってるみたい。えらい眠いわ。
寝ちゃいます。短い日記ですみません。

2006/06/14 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

上海では、火鍋屋ってラーメン店と同じような位置づけらしいよ。

(自分が書く小説のコト)

なんかテレビで「80デイズ」というジャッキーチェン主演の「80日間世界一周旅行」が原作の大作映画がやっていた。申し訳ないけど、激つまらなかった。申し訳ないけど、ジャッキー・チェンの映画ってマジ面白くないんだよね。あんまりこき下ろすのも何だけど、あんなんが香港映画だと思われたらメチャ心外! 今どきの華流は、悪いけどめっちゃ面白いんだから。プンプン。

……そんなわけで、上海ツンデレ武侠伝の後編をアップしましたよ。
前回の「ヒロイン逆恨みに燃える編」の内容を覚えてる方は、後半の
喧嘩売ってたら、パパに見つかっちゃった編」からどうぞ。

あとがきで、新キャラ(というか真打ちだな)のことを語ったので、こちらでは、後編に出てくる「火鍋」について。

てーか、ひょっとしてみなさん「火鍋」って食い物のことを知らないかと思いまして、書いておきます。

火鍋というのは、四川が発祥? の、中国の鍋です。
そんなに歴史のある食べ物ではなくて。中国の料理ってのは「料理する人」と「料理を食べる人」は完全に別であることがほとんどで。
日本の「鍋もの」、「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」「焼肉」などは、中国の人にとっては、ものすごく面白い食い方らしい。
だから火鍋というのは、ここ数年で出てきた食べ物らしいです。(本当のことを言うとハッキリとは知らないのですけども……)

そんなわけで、ちょっと前から中国国内で爆発的人気らしい。ジョニー・トーの「PTU」っていう映画でも、刑事役のラム・シューが食ってました。一人で。美味そうに。

てなわけで、火鍋の実態は、
辛味スープと、白湯スープが半々に分かれる鍋の中に、好きなものをぶっこんで食べるというものです。
なんか鍋が陰陽のマークみたいに、クネッと曲がった仕切りで分けられてるのね。

なんかグーグルのイメージ検索とかで見るとこーんな感じ

日本だと、ほとんど食べられる店ないですね。なんか渋谷に一軒あってわたしもなんとなく行ったことあります。
わたしは上海に行ったときに食べました。相方は見事に腹を壊してましたね。辛味スープは飲むと死ぬんだね。身をもって学習してましたね(笑)。


どうも中国の人に聞いてみると、アレだ。
火鍋というのは、日本でいうラーメン屋みたいな位置付けみたいよ。主食にする人もいるけど、どちらかというとビール飲みながらダラダラつついたり、とかね。

わざわざ、登場人物に「火鍋なんて、あんなB級グルメ」と言わせてしのぎましたが、まあそんな背景もあるのだなとお見知りおきいただければ幸いです。

そんなわけで、
本編(上海ツンデレ武侠伝)の方も、相変わらず人気ないですけど(泣)、よかったら読んでみてください。
このシリーズについては、ひとまず筆を置きますが、また様子を見てポチポチやっていこうかなと思っていますので。。

そんなわけで、写真のあとには、おまけです。

写真セレクト:近所のあじさい

上海少年武侠シリーズの、冬城の勝手なキャスティング。
(こんな役者さんに演じてもらえたらいいなーというか、こんな役者さんをイメージして書いています)

※ご興味のある方はぽちっとどうぞ。変なアドレスにはしてませんから。

方榮 = もうそろそろ若くないけどね。なんか自分の発想力が悲しい。でも若い香港スターの映画ってあんまり日本でやらないんだもの。


朱文卓 = うーん、まあ方榮とペアみたいなもんなんで。この人



夏静 = この人の若い頃がイメージにぴったり。日本でも化粧品のCMとか出てるから顔はみんな知ってるでしょ。



杜梅 = やっぱりちょっと年がイッてるんだけど。彼女みたいな正統派美女がイメージです。顔だちはハッキリしてるんだけど、声がアヒルみたいなハスキーヴォイスなのがまたヨイです。



夏徳華 = キャー、キャー。もうラブです。ラブ! 「SPL 狼よ静に死ね」(※クリックすると映画の公式サイト。音楽なります) どっちかっていうと夏徳華は警察官なので、警察ファッションだと「PTU」の方がいい感じなんだけどカッコイイ写真が見つからなかった。
最近の冬城カナエのハートをがっちりキャッチしてるイケメンオヤジ俳優、サイモン・ヤム(任達華)でひとつお願いしたいと思います。

2006/06/13 | 自分が書く小説のコト | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

八卦掌と多次元宇宙

(自分が書く小説のコト)

いや。日曜日の関東地方は雨が降りまして。わたしたち夫婦のアウトドアお出かけ計画は水泡に帰しました。しかたないので昼までは仕事をして、午後からずっと小説書いてました。

「上海ツンデレ武侠伝」の続きと、「眼鏡祭」の結の小説。
前者は今さっき書き終えました。あとは推敲しないとね。でも56ページってヤバくね(泣)? 前後編なのにさ。二倍じゃん。前編の。まあページを三つにわけますよ。それでいいかな。

で、眼鏡祭の結の小説は、うーん。まあインチキSFでいこうと思って書き出したんですけど。なんかわたしの小説ってちょっと胸焼け気味? てゆーか、ぶっちゃけクサい? ムサい?
気になるけど、もうどうにもならないので開き直ります。クサくてすいませんでした(笑)!
多次元宇宙のネタが好きでね。何の作品って特定できないんだけど、いろいろSFで出てくるネタじゃないですか。
予告になっちゃうけど、その当たりで締めようと思っています。

それで話変わって、
「上海ツンデレ武侠伝」は、見たとおり少年漫画的アクション小説(に近い)ので、後半はアクションが続きます。主人公の夏静の武術は「八卦掌」です。踊るように手をひらひらさせながら跳んだり跳ねたりする見た目がキレイな武術です。
なんか、なまじ知ってると、アクションが地味になってしまうのが悲しいですけどね。

映画的に派手なのを見とこうかな、と記憶をたどったら。あ、と思い出した。

というわけで本日の冬城カナエのテーマと、見事ネタが被った映画がコチラ。「八卦掌」と「多次元宇宙」で、ググッてみてください。

ザ・ワンザ・ワン
ジェット・リー (2004/03/03)
ポニーキャニオン
★★★

(えーと、ずいぶん前に見たのでストーリーうろ覚えです)アメリカで警官をしている中国系アメリカ人のところに、自分にそっくりな男がやってきて、いきなり命を狙われる。聞けば、相手は125の多次元宇宙を渡り歩く犯罪者で、125の世界にいる“自分”を殺して、自分が最強の存在になるという野望を持っているんだそうだ。それで、同じ顔したジェット・リーが、一人二役で闘っちゃうという。まーなんかよく分からんB級SF映画。Amazonのページへ

主人公側の善人ジェット・リーの方が使ってる武術が八卦掌らしいんだよね。わたしそのころあんまり武術分からなかったから、手の平相手に向けてるなあー珍しい技だなーとか思ったぐらいだったんですけど。
組み手見て、すぐにどの武術だって分かるほどオタクじゃないので、冬城は相変わらすインチキです。

「上海少年武侠シリーズ」はシャレみたいなものなので、気軽に楽しんでもらえればいいかなあと思ってます。知識とか中途半端でスゴイ突っ込まれそうでびくびくしていますが、明日かあさってぐらいにアップしようと思います。

もし、良ければ読んでみてくださいませ。。。

2006/06/12 | 自分が書く小説のコト | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

「半落ち」敗北する男たちのハードボイルド(笑)

(エーガや本の感想)

半落ち半落ち
横山 秀夫 (2002/09)
講談社★★★★

現職の警察官、梶が妻を殺したと出頭してくる。アルツハイマー病に冒された妻が不憫だったので殺したと素直に自供する彼だが、妻を殺したあと二日も経ってからの自首。その“空白の二日間”に何をしていたのか、と問うても彼は黙秘を続ける。
一体なぜ、彼は黙秘を続けるのか……。なぜ自殺を思いとどまって出頭し、一年だけ生きようとしたのか……。辣腕刑事や、エリート検事、新聞記者、弁護士などの男たちを通して、その謎にせまる、という小説。映画化もされてる。Amazonのページへ


今日はダンナと出かける予定だったのに。なんか直前で喧嘩してしまってねえ(笑)。やめちゃったの。
わたしたちはメチャラブラブですけども、たまにはそういうこともありますよ。

そんなわけで、仕方なく家に引き返して、小説「半落ち」を読む。

面白かった〜。映画化もされてるので、もっとナンパな小説をイメージしてましたが、けっこう骨太でした。好き好き。こういうの。

最初の章は取り調べをする警察官の人の視点の話で、次の章は検事の視点になり、と、元警部を調べる人たちがバトンリレーをしていくように小説が進んでいくんですが。
ネタバレはしないのでご安心を、なんですが、こうしてこの小説が一冊の本になっていることから分かるように、謎はつまり、どんどん持ち越されていくわけです。次の人へと。

その持ち越され方がねえ。けっこうハードボイルド(笑)。ちょっとせつなくて、ちょっとアツくて、ちょっとクサい、あのノリ。

最初の章を読み終えて、「あっ、これは男の小説だ」と思いました(笑)。オトコゴゴロが分からない人には、もしかすると胸焼けかもしれませんが、オトコゴコロを学ぶのによい秀作です。あ、オヤジゴゴロと言ってもいいかなあ。みんな40代から50代の人たちだし。
この熟年男性たちの心の葛藤を見とけ、みたいな(笑)。

映画もあるみたいですが、これはゼッタイ小説で読んだほうがいいと思います。とりあえずオススメ。

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ちなみに余談ですが、この横山秀夫さんの本を読んだのは初めてなのですが、文体が非常に簡潔で肌に合いました。元々は新聞記者なんだってね。だからかな(笑)?

最近、冬城は自分の文章が小説っぽくない(というか簡潔すぎるかなー)と、ちょっと悩んでいたのですが。
この小説を読んで、まあ、それでもいいか、と思いなおしました。
ごちそうさまでした。

2006/06/10 | エーガや本の感想 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

占い好きなのか嫌いなのか分からん

(バトンとか冬城の生態について)

なんか、web小説に関して思っていることを書こうと思ったんですが、なんで冬城カナエはこんなに説教くさいのかなあと、自分でもアレな気分になります。説教から離れよう。説教から(笑)、と思いながら、肩の力を抜こうと思い、青野優子さんのブログで紹介されていた占い、カバラ数秘術をやってみました。

写真セレクト:みち
冬城はねえ、分かると思うんですけど。
占いを信じるかと聞かれると「信じない」と答える方ですね。占いってのは、統計であり、単に数字の羅列にしか過ぎないわけで。
例えば、うお座な冬城ですが、うお座の人の90%が、今日の仕事はうまくいかない、最悪だということであれば、10%の“うまくいく”方になればいいわけです。

占いは「そういう人が圧倒的に多いよ」という統計ですから。悪いことであれば、そうじゃない少数派になるように努力すればいいわけです。

冬城は今年厄年のようですが、これは「32才のときに災厄に遭う人が多いから、気をつけて生きろ」という昔の人のありがたいメッセージなわけですから、素直に災厄には気をつけますよ。

だから、占いで悪い結果になったときに、「ああ自分の運勢は悪いんだ」とかさ「今年は厄年だからヒドイことが起こるに違いない」って、自己暗示にかかるのは変だと思うんですよ(笑)。そういう友達も実際けっこういるんだけどさ。ぶっちゃけ、そんなこと言ってるから、自分で自分の人生を変えていけないんじゃないの、とか思っちゃう。
悪けりゃ、変えていけばいいだけじゃなーい?

……って、ああ、やっぱり説教くさくなりました。もうダメ。説教女ふゆしろ。説教ババーふゆしろ。

ちなみに、冬城は手相も見れるし、タロットカード占いもできます。易も見れるようになりたいけど、勉強してるヒマがなかった。
って、オイ。実は冬城って、占い好きでしょ!


カバラ数秘術の結果は続きに隠します。
まあ、だいたい当たってるんじゃないですかね。

続きを読む

2006/06/09 | バトンとか冬城の生態について | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

アメリカでは、株の配当金は利益の50%ぐらい回してくれるらしいよ。

(いわゆる日記)

テレビ(ワールド・ビジネス・サテライト)をダンナと二人で観ていて、ムラカミさんのことがすっかり好きになる。あの人、頭イイなあ。逮捕前に記者会見で語ってることとかみんな筋が通ってるよ? フアンドなんだから、投資家に利益をもたらすために儲けるのは当然だし。「ぼくが儲けすぎちゃったからいけなかった」ってコメントは笑えました。

でも、彼の罪状はインサイダー取引だけなのに、ほかの行動についてあたかも刑事責任が問えるような言い方で報道されるのには、ねえ? おかしくね? まあ日本のマスコミはいろいろ事情が、おありなんでしょうなあ(笑)。

写真セレクト:かいこうきねんかいかん

それでね、ウチのダンナと話していたら。またビックリすることを聞いた。
標題の通りなんですが、アメリカの株式会社は、株主に対し、株の配当金を利益の50%ぐらい回してくれるんだって。(※日本では20%から30%ぐらいしか回さないらしい)

つまり、儲かってる企業の株を買ったらちゃんと配当金がもらえるってことだ。

えー。そうなの、知らなかった。。
それなら、株買っても配当金なんかほとんどもらえない日本の株式会社の方がおかしいじゃん?

試しにムラカミさんが買ってた会社の一つのIR情報をチェックした。たまたまかもしれないがスゴイ会社でした。
何がスゴイって、売上高が65億。それがほとんど現金・預金。
65億のキャッシュ持ってる会社ってスゴクね?
負債もほとんどなくて、余剰利益が23億円。。

ダンナ:「よくこんな会社見つけてくるよな。これならムラカミフアンドでなくたって、俺だって買うよ。1株いくら?」
わし:「100万円ぐらい」
ダンナ:「……」

それなのに配当金ゼロ、だもんね。確かに日本の会社は変だ。

そもそも株式会社ってのは、その会社をお金で応援したい人が「株」を買ってあげて。会社はそのお金をもとに事業を推し進めるものでしょ?

株の値が上がったとか、下がった、とかでしか、株主が儲けを得られないっていうのは、そもそも変だよ。
株式会社は株主のものですよ。それが株式会社制度の根本だし。自分の会社をのっとられるのが嫌なら、上場しなければいい。(その代わり手に入るカネも少なくなるけどね)
上場してない個人企業みたいな大会社、それなりにいくつかあるしさ。それに習えばいいじゃん。

というわけで、HPから引用しつつ、今回はおしまい。
こんなことを書き連ねて、ここはいったいなんのサイトなのだろうかと、また自問自答してしまいました(笑)。


「上場」の意義
会社が株式公開する目的は第一義的には資金調達にあります。
そして公開した以上は、株主価値・企業価値を向上させる責任が経営者にはあります。



2006/06/08 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

「友だち付き合いのうまい人、下手な人」……だって。

(面白いHPやブログの紹介)

二週間前、お茶屋の兄ちゃんからケータイに電話がかかってきて、「冬城さん、6/6の夜空けといて」と言われた。「なんですか? 何かお仕事ですか?」「うんまあそんなとこ。よろしくね」電話切れる。おいおい(笑)。
あとで聞いたら横浜開港150周年に関するイベントごとに関する会議に顔を出せと、そういうことらしい。てゆーか、わたし断る権利なしですか(笑)。自由意志なしですか。確かにアナタに言われたらわたしは断らないですけど、選択肢ぐらいは欲しかった。。。
ちなみに「山下公園沖に黒船が欲しいなあ」とつぶやいた兄ちゃん。「議員の某さん使って、横須賀からイージス艦、連れてきてもらおうか」だって。有り得ねーだろ(笑)。いくらなんでもイージス艦は無理だろう。

写真セレクト:はたけ3



なんか、オールアバウトの人気記事のRSS購読してるんだけど、まあまあ面白い記事があったのでリンクしときます。

友だち付き合いのうまい人、下手な人

だって。まあこういうのって、たいてい当たり前のことが書いてあってさ。大事なんだけど当たり前のことでさ。
こういうときにわたしは「言葉」の力の限界を感じるんだけどね。
言葉だけじゃココロは伝わらないんだよ。

それはそうと、以下のようなことが書いてあったので、
あ、そりゃ言えてる。と思ったので引用。

究極は、一人でも充実感があること

友だち付き合いのうまい人は、自分一人の時間も大切にしている
このように、いい友だち付き合いを築くことは、自分の幅を広げるためにも大切です。しかし、それよりもっと重要なポイントがあります。それは、「自分一人の時間も充実して過ごす」ことです。

どうして、自分一人の時間を充実させることが、いい友だち付き合いにつながるのでしょう? これらは矛盾してるように思えますよね。でも、実は同じなのです。自分一人でいても孤独感がなく、「誰かとつながっていないと不安」という焦りもない。このように自律した心を持っている人は、支配的、依存的にならず、友だちを純粋に尊重できるからです。



冬城カナエは、一人でカツドウするのも大好きです(笑)。

2006/06/07 | 面白いHPやブログの紹介 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

小説の「面白い」って何だろう?

(web小説・創作一般について)

なんか見えてきた気がするので、ひとつ表題について考察してみたい。よく「この小説は面白い」「この映画は面白かった」とか言うじゃないですかヒトは。その面白いってなんだろうと、わたしはいつも思っているのです。

ヒトツ、友人のパン屋から聞いた話をもとに紐解いてみたい。

写真セレクト:はたけ

パン屋のMさんは、ほかのパン屋で何年も修行をして、パン屋を開業した生粋の職人さんである。
パンが本当に好きで、もちろん他店の味を研究してるし、味にもメチャメチャうるさい人。本当のプロである。
天然酵母のパンが売りで、食パン一斤で1200円とかしちゃうパンを売っている。

その彼がたまにこぼしているのは、「インターネット情報ってあてにならないよね」ということ。
「インターネットでさぁ、○○町の××っていうパン屋が美味いって評判になってて、食べてみたんだけど、別に取り立てて美味しいパンじゃないんだよね」

……って、そりゃMさんはプロなんだから、味の違い分かって当然でしょ、ともいえるんだけど。

で、わたしが「▲▲にある□□ってパン屋、けっこう美味しくないですか?」と聞いたら、
「あそこはそうね、まあまあかな。今の店主のお師匠さんのパンはスゴク美味かったんだよね。だから、まあまあいい店なんじゃない?」
……そうなんだ。とわたしは思いました。わたしはかなりそのパン屋気に入ってるんだけど、Mさんにとってはフツーらしい。

で!

何が言いたいのかというと、
「美味しい」という言葉ひとつとっても、これだけ差が出るということなのよね。
大勢が「美味しい」と言っても、それを楽しむ本人が「美味しい」と思えないならそれは美味しくないわけですよ。

つまり、
世界中の人が「面白い」と言っても、あなた一人が「面白くない」と思えば、それは美味しくないわけですよ。

小説の面白さって、そういうものかな、と。
何を当たり前な、と思うかもしれないんだけど。
でも、大多数とか多数決に惑わされる人多いと思わない(笑)?

他人の書いたものにしろ、自分の書いたものにしろ、
それが面白いかどうかを決めるのは自分自身しかいないってこと。
忘れてる人多いんじゃない? と。

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で、どこから「面白い」がやってくるかについても、
「味」から考えてみました。
化学調味料と天然ダシの比較を例にとってみましょう。

化学調味料と、天然のダシなんかで料理したものを、
グルメな人(※たくさんの味を知ってる人)に食べ比べさせると、
天然の味の方が美味しいって言うじゃないですか。

その理由ってのは、
化学調味料は常に一定の味しか出さないのに対し、
天然の味は、味に不安定要素がプラスされるわけで……すなわち、味が一定じゃなくて波があるのです。

だからその微妙な差が“美味しい”わけです。
味の不安定さが、舌に良い刺激を与えているといってもいいのかな。

常に一定の味であったら「それ以上でもなく、それ以下でもない味」にしかならないわけです。だから、ただそれだけのものにしかすぎないものになるわけで、
舌の肥えた人には物足りなくなるわけです。


小説も同じで。
面白さは、そういった味の波から生まれるのかなと思いました。
常にレベルが一定じゃ、ツマラナイじゃないですか。



うーん。今日の日記はちょっと観念的で分かりにくいかな。
なかなか言葉で伝えるのは難しいですね。

2006/06/05 | web小説・創作一般について | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

冬城カナエが心酔する3人:脚本家・土屋理敬

(冬城カナエが心酔するクリエイター3人)

そんなわけで冬城カナエが心酔するクリエイター3人を紹介するシリーズも最終回です。3人の中で最も知名度が低いと思われる脚本家、土屋理敬さんです。

最近はアニメの脚本を書いているようなので、ひょっとしたらこのブログを観ている人たちはそっちの方で名前を知っているかもしれない。(「おじゃる丸」とか。「ふしぎ星のふたご姫」とか)

でもわたしが語る土屋作品は主に小劇場でやっているお芝居の方の話です。
土屋さんは、「おばけおばけ」という劇団を主宰しています。役者もやります。
わたしが土屋脚本+おばけおばけに知り合ったのは、大学入ってすぐぐらいのころで、HPから調べたら93年でした。なんと13年前。

初めて観たのが「田村さんはどうもアヤしい」というお芝居。
結婚相談所にやってきた二人の男女の話だ。
仲人役の人を待ちながら、なんとなく話をしているうちに話が盛り上がり、、という話なんだけど。
場面転換一切なし。役者2人は出ずっぱり。音楽・照明ほとんど変わらないというのに、面白くて時間を忘れて見入っちゃったんだね。

何この脚本のテクニック。すごくね? 
と、19才ぐらいのわたしは思いました。
セリフのやりとりだけで、ここまで観客を魅せるとは。。
ものすごいテクです。これが土屋作品のお家芸ですね。

ストイックにしてテクニカル。
だらだらとバカみたいに大人数で騒ぐような芝居とは一線を画し、2人から6人ぐらいでの役者しか使わず、良質なエンターテイメントを提供してくれる。
社会派な芝居も書くが、変にブンガク的でもない。
このへんのバランス感覚がすばらしい。

で、すっかりファンになって。
彼氏が変わってもわたしはひたすら「おばけおばけ」の公演があるたびに通いつめた。そして13年てなわけね。

で、心酔レベルに達したのが、昨年見た最新作。
「梅津さんの穴を埋める」であります。
劇団「円」の企画ものに出した脚本で、土屋さん自身は出演していない。
紹介ページには、

一人で暮らす母親の元へ独立した子供たちが訪れ、とんでもない出来事に遭遇する。
そこから見えてくる家族の姿、失踪した父への家族の答えが浮かび上がる。


とある。
とんでもない出来事ってのは、リビングの床が抜けて、みんなその場から一歩も動けなくなってしまうこと。
要するに、芝居の幕が開いたときには、すでに役者さんたちは床に抜けた穴にハマッて動けない状態。
これは実は最後まで同じ状態です。役者さんたちは一歩も動かないのです。

それなのに! もう話が面白くて1時間半があっという間なんですよ。家族が会話しているうちに、過去の新事実が明らかになったりするどんでん返しがちりばめられていて。ほんとうに上手い。

わたしはお芝居はそんなにたくさんは観ないんですけけども。
でも、役者6、7人がステージ上に出たまま一歩も動かずにラストまで演技をしてて、且つ、それが面白いという芝居は観たことがありません。
全てがセリフと展開の妙に収まっている。すなわち脚本です。

ううう、と終わったあと唸った。
なんか若手系の演劇賞を逃したらしいけど。
ほんとに唸る出来。土屋節もここまで高まったか、と。

……と、ここまで書いてみて思ったのが。
ここで一生懸命、愛を叫んでも。
興味を持った方がすぐに見ることができないのが、お芝居のツライところなのよね。
「おばけおばけ」の最後の公演は五年前かな。もう復活はないかもしれない。土屋さんアニメ脚本で食ってるみたいだし。。

なぜか「杉山くんたちは夜専門」が、DVD化されている。
これだけ観ることができるわね。キャストは全く違うけど、脚本の面白さは保証します。
DVD化された作品紹介はこちら


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まあ「冬城カナエの心酔する人シリーズ」の総括ですが、あれだ。冬城の作風が誰に影響を受けているのかということを判定するヒトツの指標にしてくださいということです。

要するに、冬城小説の根底には京極夏彦が生息し、且つノリは香港の映画監督ジョニー・トー。そしてテクニックは脚本家土屋理敬から拝借しているわけです。
ただそれを言いたかっただけです。
超レスペクトしてます。インスパイアされてます(笑)。

冬城もあんなクリエイターになってみたいです。小説は趣味なので、かけられる時間にもよるとは思うんですけども。。

では、お読みいただいてありがとうございました。

2006/06/04 | 冬城カナエが心酔するクリエイター3人 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

韓国には、ひきこもりっていないらしいよ。

(いわゆる日記)

そんなわけで横浜開港祭という市あげてのイベントがありましてね。半分仕事みたいなノリで手伝いに行きました。参加者どれぐらいいるのかな。とにかくすげーたくさん。普段事務仕事ばっかりなので、客を呼び込むのに声を張り上げたりするのはけっこう楽しいです。最後にみんなで道端でビール飲みながら今年最初の花火を見ました。いいね楽しいですね。

写真セレクト:花火

それはともなく、なんかテレビ見てたら、韓国ってネットゲームすごいよね、という話になった。相方曰く、韓国は映画と同じようにパソコンやインターネットを使った文化(?)創造系のプロジェクトに国からの支援があるんだと。

へー、と思ったんだけど。そういう国からの補助金が出る業界ってさ、日本だと不正の温床になるじゃない? そういうことって韓国じゃ起こらないのかな。

韓国の場合、犯罪者は極刑だからね。と相方。お金もらうために命かけるようなことできないでしょ。だから不正をする人は、よほど切羽詰ってる人か、不正だと知らずに不正をしちゃってる人しか居ないらしいよ。

あー。なるほど。なっとく。
何しろ韓国って、前の政権の人が死刑にされちゃったりするもんね。政治家が死刑だよ? すごいよな。今の日本じゃ有り得ないよね。
でも、日本もそれぐらいすればいいんじゃないかな。政治やるんだったら命ぐらいかけて欲しいよ。


まあそれはそれとして、ダンナの会社には韓国の人も来ているので。韓国にひきこもりっていないのか聞いたことがあるそうだ。
聞いてみた結論はほとんどいないらしい。ネトゲにハマッて現実に帰ってこれない人とかってあまりいないらしい。

……と、いうのは。
韓国って徴兵制度があるでしょ。要するに総人口みんなお父さん軍隊帰りなわけ。
息子なり娘が、そんな状態になると「なんと軟弱な!」とお父さんがキレるらしい。だから、ひきこもりとか不登校になった子どもを親が勢い余って殺しちゃう事件とかあるんだって。

マジすか。あわわわ。。。

この韓国人のお兄さんのウチにも、相方に連れられてわたしも遊びにいったことあるんだけど、
お兄さんいい人だけど、韓国の暮らしの話聞いてたら、正直、韓国って暮らしにくそうなところだなーと思ったです。
ゆるゆるな冬城にはちょっと厳しいかも。。

学校生活もスゴくギツギツみたいだし。夜九時まで勉強だってさ。うわわ。
そのときの政権によって漢字学んだり学ばなかったりだってさ。

繰り返すけど。わたしはアジア大好きっ子なので、韓国も中国の文化も好きだけど、日本に生まれてよかったです(笑)。

2006/06/04 | いわゆる日記 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ

眼鏡祭も佳境です

(眼鏡祭)

眼鏡祭、また更新されました。いや面白いですね。ちょっと明日一日外でイベントの手伝いなどでゼンゼン時間が取れないので、リレー小説の自分の関連したところしか読めてないのですけども。
このオモシロさは参加しないと分からないんじゃないかな(笑)。

写真セレクト:つるみがわとそら

以前から言っているように、自分はキャラ萌えとかってあまりしないタチなんですよ。香港映画とか見ててカッチョいいオヤジ系俳優にハートマークなことってよくあるけど。(あ、これも萌え?)

で、それが自分が描いたキャラクターであれば、好きなのは当たり前で萌えとか燃えとかそうゆう問題じゃないっていうか、自分自身の好みを最大限に入れて当然だろうという感覚なのですね。

と、そうなんですが(!)

でもでも、
今回の眼鏡祭みたいに自分のキャラクターが、よそ様の筆により、自分が予測しない行動をし始めるのを見るのは、ほぼ初めての経験で。
これ、イイですね。
いや、これ……楽しいですね。


……すいません、やっぱり萌えてます(笑)。。。


眼鏡祭見てる人しか分からないネタで大変恐縮なのですが、冬城カナエが初めて出したキャラクターが数人居てですね。わたしは母親感覚で接しているわけですけど。

萌えますね。萌えますとも。
よく描いてくれたなあと、とても嬉しい上に萌えてます(笑)。

黒猫眼鏡も花屋娘もいいんですが、
とくに悪役チビすけ眼鏡がいいです(笑)。

くどいようですが、このあと悪役の彼がどんな風にけちょんけちょんにされるのかと思うとワクワクします。わたしマゾヒストかなあ……。。

あ、ちなみに「モグラのモグーの大冒険」に関してはこちらで少し語っています。ご参考までに。。

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そんなわけで、週末はイベント手伝いのため、ネットがしばらくできないかも。。

私信ですが、佐東さん「脳内武士……」の感想ありがとうございます。お返事ちゃんと書きます。もう少しお待ちください。


2006/06/01 | 眼鏡祭 | トラックバック:0 | コメント:0 | 「しゃべるウサギ」へ